Venus Cloud

機材管理システム

Package System

ビーナスクラウドの機材管理システムは
「車両管理エディション」と「トータルエディション」
2つのパッケージエディションがございます。
ひとつのシステムで業務管理できコスト削減・業務効率化を実現

こんなおみありませんか

このような企業様にオススメです

機材在庫管理の課題

機材状況や確保業務が
煩雑で時間を要する

機材の入出庫や在庫状況を手書きの帳簿や 台帳またはExcel等で管理しているため、機材の空き状況確認や確保に手間がかか る・・・

課題解決

クラウドシステムで
業務効率化が実現

各営業所や出先からの機材状況や確保を 実現可能に。また、営業所を跨いでの機材 確認や見積などリアルタイムに情報を共有 化できるため、機材の空き状況確認・確保 にかかる作業を効率化できます。

配送業務の課題

指示書・FAX・電話での
配送指示に限界を感じている

機材配送を指示書・FAX・電話等で行って おり、煩雑でミスが多い。また、緊急の指 示変更などドライバーや配送センターに伝 達するのも大変・・・

課題解決

部署間・パートナーとも
一気通貫で情報共有

クラウドシステムで各部署への配送依頼、 外部パートナーへの情報連携が可能に。 ドライバーへの配送指示はモバイル端末で 確認でき、引取後の機材状況やメンテナン スなどの情報も共有できます。

収益可視化の課題

機材毎の稼働率や収益が
分からない

手作業での在庫管理では、機材毎の正確な 稼働率の把握がでておらず、余剰在庫が多 く発生している。そのため、迅速かつ適切 な意思決定に困っている

課題解決

全社所有の機材稼働率や
収益も可視化

情報がリアルタイムに蓄積されるため、稼 働分析から機材導入検討や営業所毎の機材 分析により、機材移転などの判断が容易に なります。また、償却資産管理も行う事が できます。

ビーナスクラウド機材管理システム

2つのエディション

ビーナスクラウドの機材管理システムは
「車両管理エディション」「トータルエディション」の2種類のエディションがあります。

車両管理エディション
車両管理エディションは、車両稼働管理、予約のみを管理する事が できます。
トータルエディション
トータルエディションは、営業支援、車両管理、 請求管理までトータルで管理する事ができます。

業種別ソリューション

ビーナスクラウド機材管理システムは、以下の業種に対応できます。

フォークリフトレンタル業

パッケージ提供

※要カスタマイズ

建機・仮設資材レンタル業

パッケージ提供

※要カスタマイズ

測量機器・その他建材

カスタマイズ提供

自動車レンタカー業

カスタマイズ提供

ビーナスクラウド機材管理システム

おすすめ

Point1

得意先・現場に
すべての情報が集約

見積/受注などのすべての情報は、得意先 または現場カルテに紐づいています。誰が ・いつ・どのような、やり取りをしている かカルテを見れば、瞬時に把握できます。

Point2

クラウドシステムだからできる 連携DXを実現

クラウドシステムだから、利用環境や得意先 /仕入先などの連携DXが実現できます。 異なる部門やシステムからの情報を1つのシ ステムで統合することができます。

Point3

事業の成長と共に システムの拡張が可能

ビーナスクラウドシリーズは、電子契約・ 電子請求書などにも対応できます。 お客様の業務や成長に合わせて、順序立てて システム拡張していくことができます。

パッケージは自社に合わない?

ビーナス式ピース開発にお任せください

レンタルシステムは取扱商品や自社ルールなど、パッケージ化が難しいシステムです。
ビーナスクラウド「機材管理システム」は、標準パッケージをベースにお客様の業務に合わせた
カスタマイズ開発を行うことが可能です。
また、他事例で開発を行った機能(ピース)を組み合わせることで
コストを抑え高品質なシステムのご提供が可能です。

過去の「開発ピース」再利用による

3つのメリット

過去の「開発ピース」を再利用することで、以下のメリットが可能となります。

merit1

開発コストを抑える

過去の開発ピースを再利用することで、開発コス トを抑えたカスタマイズが可能。

merit2

開発スピードの速さ

これまで蓄積された開発ノウハウとアジャイル開 発の導入で開発期間の短縮が可能。

merit3

高品質なシステム提供

実際に運用されている開発ピースを再利用するた め、高品質なシステム提供が可能。

機材管理システム導入

お客様の声

  • 機材管理

    レンタル車・機材管理システム

    機材の稼働率を可視化することで、無駄のない効率的な貸し出しを実現。
    また、機材ごとの利益率を管理し、収益向上にもつながりました。

    詳しくはこちら