Case Study

きっかけは自社の業務改善。
口コミで広まり5年で導入実績100社以上!

申請状況も見える化でき、承認作業がスピーディになりました

申請状況も見える化でき、承認作業がスピーディになりました

 Venus Cloudを導入するまでは、紙で申請と承認を行っていたのですが、取引先から「見積もりはいつ頃いただけそうですか?」などと催促されること度々あり、

・見積書の承認を回覧したけど、どこで止まっているんだろう?

・急いでいるから早く承認してほしい

・先月のこの資料(見積書、稟議書)は誰が承認したんだろう?

といった悩みを改善したいと思っていました。

 

「紙じゃないと印鑑が押せない」とか、テレワークなのに「週に一度は印鑑を押すためだけに出社しなければならない」とかこれを機に見直す(ワークフロー化する)のが良いと導入に踏み切りました。

 

特に社内での押印ルールに限った話をすれば、必要なのは印鑑そのものではなく、「正しい手続き(ルート)で承認が行われているか。またその状況を可視化でき履歴管理できるか。」です。

 承認ルート作成画面

重要な契約書や社外との取引など、まだまだ無くなることはないのでしょうが、会社の中では「押印行為を減らす」ことが実現できました。

テレワークや出張中でも正しく承認ルールが適用され、履歴も管理できるようになり余計なストレスも減り業務効率化を実感しています。