活用事例 人事・総務担当者

人事・総務担当者

採用活動や入社手続きなど各個人から複数の書類を収集する業務でビーナスボックスはどう活用できるのか?

応募者や内定者毎に案件を作成し、必要な書類毎にフォルダを作成

採用活動では、応募があった場合、応募者毎に案件を作成し、入社手続きでは、内定者毎に案件を作成し、手続きに必要な書類毎にフォルダを作成することで、応募者や内定者毎の書類データの管理がとても簡単になります。

提出された書類は直接ストレージに書類を移動させる手間が削減

ビーナスボックスは、ファイルサーバーのようにファイルを保存して管理することもできます。案件に招待されたゲストが提出した書類はそのままビーナスボックスに保存されますので、メールなどに添付されたファイルをそれぞれ保存といった手間が無くなりました。

案件毎にゲストのアクセス権限も設定が可能でセキュリティも万全

案件に招待されたゲスト同士は、お互いに相手がアップロードした書類が見れないようにする設定が可能で、アップロードされたファイル自体も暗号化処理などがされますので、情報漏洩対策などセキュリティ面でも安心して使いことができます。